ざっくりスワッグ

娘の作ったスワツグ。
毎年作るリースもいいけど、今年はスワッグが新鮮で気に入ってます。

型にはまらない、ざっくり感がいいのかも。
見ていて、心地よいのです。適当な抜け感がたまらなくいい。
リボンも頑張って着飾らず、あえて、麻紐で。

歳をとるにつれて、まぁいいかーが多くなり、その方が楽なことを知り、

頑張りすぎない心地よさに気づく日々。


この根底にある安心感は、“子供たちの肌”なんじゃないかと、最近思ったりしています。

朝起きて、すぐにひっつける温かい肌があること。「ほぇ~~」と、全身の力が抜けて、ほぐれて、、、安心する。

寒い朝はなおのこと。なかなか起きれず幸せに浸る。


、、、のも束の間、すぐにもみくちゃに乗っかられ、やみくもなパンチやキックをあびることになり、「重いっ!痛いっ!ちょっとのいてー!!」と、最後には半ギレで朝ごはんの仕度に向かう、、のがお決まりパターン 笑

そんな時間が、心によい気がしています。

なんて言っていても、いつまでこんな時間があるんでしょう。

3歳の息子に、「もうチューは、しやんといてな」と言われたことを
引きずっている夜です。

FLOWER HOME- vice+versa flowers

花と子供。 日々の暮らしのお話、始めます。

0コメント

  • 1000 / 1000