いい夢
いい夢だった。
とても素敵なカフェが舞台で、どうやら、自分で開いた店らしい。
小さいけれど、温かいお店。
私らしき人が、楽しそうにコーヒーを淹れていて、
テーブルの片隅には、焼き菓子が無骨だけれど美味しそうに並んでる。
天井まで続く大きな本棚には、色々な、、、、ほんとに色々な本が詰まっていて、
それらは全部、お客さんや友人が不要になったものを提供してくれたもの。
どうも、それらの本は「どれでも100円」で販売していて、
売り上げ金は、その時に必要とされている場所に寄付される仕組みらしい。
、、、、、と、そんなお店のお話でした。
いつか、私がそんなお店に立っていたら、お~!!!と
このお話を思い出してください。
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